部分入れ歯を上手に選び、快適に暮らすための情報をまとめました

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口元をきれいに見せたい

目立たない部分入れ歯の特徴や、種類と費用をまとめています。

目立たない部分入れ歯でアンチエイジング

部分入れ歯と聞いて思い浮かべるイメージとして、金属バネがあり歯の色も元の歯と異なり、すぐに入れ歯をしていると分かってしまうと思っていませんか?

近年は技術が進歩し、口元をきれいに見せると同時に、若さと健康を保つ部分入れ歯が開発されています。

強度も高く機能的で、違和感も少なく、また金具が透明なものや、歯や歯ぐきを元の色に合わせられるので入れ歯をしていることがわかりにくいのも特徴です。

歯の健康は見た目に大きな影響を与えます。

歯を失い、十分な咀嚼ができなくなると、歯を支えていたあごの骨が消失。皮膚にたるみやしわ、口元に縦シワができる原因になってしまうのです。

部分入れ歯などできちんと矯正しなくてはなりません。

「よく噛む」ことで顎の骨を鍛えることは、アンチエイジングにもつながるといえます。そのためにも良い部分入れ歯を着用して、健康を保つことがおすすめです。

部分入れ歯による矯正は、シワやたるみを防ぐだけではありません、部分入れ歯を使うことで、それまで口こもりがちだった人の言語が明瞭になり、会話も弾むようになったという話も聞きます。

また、目立たない部分入れ歯で口元に自信ができれば、笑顔も増えて表情が豊かなるといった点も大きなメリットといえるでしょう。

口元を美しく見せるおすすめの部分入れ歯の種類と費用

目立たない部分入れ歯の種類と費用の目安を紹介いたします。

ミラクルデンチャー

ミラクルデンチャーは、部分入れ歯にありがちな金属のバネが表に現れない構造。歯の色や歯茎の色にも優れているため、見た目に入れ歯だとわからないのが魅力です。

見た目が良いだけでなく、口内の健康も考えられ、義歯を全体で包み込む構造で、なおかつ隣の歯を支える働きをします。フィット感も良く非常に軽いため、入れ歯を付けている感覚が全くないのも特徴です。

技術力を要するため、取り扱うクリニックは少ないのが難点です。費用目安は12万円~となっています。

フレキサイト

歯肉相当部分(床)が従来のプラスチックよりも弾性がある、熱可塑性ポリアミド(ナイロン)弾性樹脂でできている入れ歯です。

部分入れ歯の床自体で歯に固定させるため、留め金(クラスプ)を使用しない審美性の高い部分入れ歯にできます。また部分入れ歯を薄く出来るので装着感が良くなり、違和感も少なくなります。

フレキサイトの費用は約10万円前後~(1~4歯片側)となっています。

スマートデンチャー

ポリカーボネート樹脂を使っているため、「見た目が自然で入れ歯だと気付かれない」と評判の部分入れ歯です。

入れ歯自体が薄くて軽い仕上がりなので、違和感も少なく、つけ心地も快適。入れ歯はしっかりと固定され、咀嚼もしやすくなっています。また金属のバネで固定する従来の部分入れ歯とは違うので、残った歯にも負担がかかりません。痛みも少なく、審美性を重視する人にはぴったりです。

スマートデンチャーの費用は約10万円~20万円となっています。

ホワイトクラスプ

入れ歯を止めるクラスプに、金属ではなく歯科用の白いプラスチックを使用した部分入れ歯です。耐久性と耐摩耗性があり、金属のものよりはるかに目立ちにくく、審美性にも優れています。また現在使っている部分入れ歯に取り付けることも可能です。

ホワイトクラスプの費用は約2万円~3万円となっています。

 
キレイでいられる部分入れ歯ガイド